
【インタビュー】架空の格闘技「アラカク」とは?アラカクファミリーが語る歴史と魅力
突然ですが、「格闘技」はお好きですか?
鍛え抜かれた肉体、一瞬で決まる緊張感、選手の人間性、ストーリー、そこから生まれるドラマなどなど……。ボクシングや総合格闘技のジャンルはあれど、世界中のファンを熱狂させる「格闘技」という存在。

……では、その格闘技が「架空」だったとしても、人は同じように熱狂できるのでしょうか?
架空(かくう)とは、現実には存在しないものや、事実に基づかず作り上げられた内容を指す言葉。主に物語の中の創作設定や、実在しない人物・出来事、または意図的に作られた偽りの状況などを表す際に用いられる。
2026年現在、芸人界隈を中心に多くの人を惹きつけるコンテンツがあります。それが、架空の格闘技『アラカク』です。
というわけで今回は、架空の格闘技「アラカク」を熱狂的に見守る”アラカクファミリー”のみなさんに集まっていただき、その歴史や魅力について語り合ってもらいました。
※取材日:2025年2月某日
Contents
第0章:アラカク研修生からの手紙
ーー本日はお集まりいただきありがとうございます!
いえいえ、アラカクのためなら。こちらこそありがとうございます。
俺はたまたま予定なかったけど、みんな休みだったの?
たしかに。日曜日やしライブあったやろ。
取材があると聞いて空けました。
空けたんだ!ライブ行けよ!
アラカクが最優先です。

日曜やったらハシゴしてでもライブ出たいはずやのに、ありがたいね。
ーーお忙しい中すみません。ちなみに、アラカク研修生のてんこ盛り男と仲良くさせてもらってまして、本日来れないからと手紙を預かってます。
えぇ!嬉しい。うわ、ぎっしり2枚も。


読んでもらっていい?
僕がですか?
荒木さん、漢字読めないから。
どんな理由ですか!笑

では、僭越ながら読ませていただきます。

※以下、手紙の再現



素晴らしい。見習えよお前らも!
なんか、「そんなに長いことやってたんだ」って思っちゃった。
あっはっは!!まぁでも最初にライブやったのが2019年やもんな。
そんな前でしたっけ!?
ーー盛り上がってるところすみません!そのあたりの話も含めて、順を追って聞かせてください!
第1章:アラカクの原点
ーーでは改めて。”アラカクの原点”からお聞かせください。
原点は、小学校のときにやってた”ひとり遊び”ですね。家が貧乏で、おもちゃとか買ってもらなかったんですけど、ノートとペンさえあれば一生遊んでられたんですよ。
ーーノートとペンでどんな遊びを?
頭ん中で考えた選手とか、ヒーローとか怪獣とか、そういうのをノートに描いて、それになりきって遊ぶっていうのをやってました。

ーーちょっと説明をお願いします。
あれですよね、自分で作った選手にいろんな競技で対決させてたんですよね?「PKだけのサッカー」とか「フリースローだけのバスケ」とか。
そうそう。「スーパーうんどう」でな。
ーーースーパーうんどう??
【補足①スーパーうんどう】
荒木さんの脳内にある架空のスポーツ団体。1チーム5人制/12チーム・計60人。その60人を荒木さんが1人で全て演じ、PKだけのサッカー、フリースローだけのバスケ、5人制野球、チャリのレースなど、様々な競技で対決していた。
たとえばチャリのレースなら、自分で実況しながら近所を5周するんです。1チーム5人なんで、1人1周、5人で5周。
ーーそれ、端から見たら「なんか叫びながらチャリで走り回ってる少年」ってことですよね。
はい。近所でめっちゃ有名でした。

第2章:変わる世界
ーー当初は自転車レースや野球などで対決していたと。いつ頃から現在のような格闘技に移行したのでしょうか?
これはですね、やっぱり『K-1』です。1998年、フグとアーツの決勝。あれに衝撃を受けて。
ーーアンディ・フグとピーター・アーツ!懐かしい…!
あれ以来、もうテレビにかじり付くくらい夢中になってたんですけど、あるとき親父が誕生日プレゼントで「おもちゃのグローブ」を買ってきてくれたんですよ。
初めてのプレゼントやったと思います。もう嬉しくて。「これ、スーパーうんどうの選手たちに格闘技やらせたらオモロそうやな」と思って、そこからキックボクシングをやらせるようになりました。
ーー確認なんですけど、あっちの世界(荒木さんのパラレルワールド)の住人たちは、荒木さんの意志で動かしてるわけじゃないんですよね?
そうですね。「当時はまだ指示が出せる状態だった」が正しいですね。今はもう勝手に動いてますけど。
ーーなるほど。
夢中になって遊んでたら破けたとこから綿が出て使い物ならんくなって、軍手切って靴下入れたりしながらやってました。高校生でバイトするようになって、最初の給料で買ったのがオープンフィンガーグローブ。もう早く欲しくてワクワクしてたのは今でも覚えてますね。

ーーちなみに、この”ひとり遊び”について学校の友達と話したりは?
何回か話したんですけどねー。みんな離れてっちゃうんですよ。
(荒木さん以外が大きく頷く)
”こっちの格闘技”が好きな友達と喋ってても「それ今どっちの話?」とか言われるんで。だから早い段階で「もう言うのやめよ」って決めて、高校卒業するまで誰にも話しませんでした。
ーー熱中しているものを共有できないのは寂しいですね。
うーん、そこは割とどうでもよくて、それ以上に夢中でした。もうね、見逃せなくなっちゃったんですよ、どんなことがあっても。学校終わって家帰ったらすぐノート開いて「うわぁ次コイツとコイツが戦うんかぁ!」とか、そんなんばっかやってました。



第3章:「アラカクライブ」誕生
K-1と出会い、格闘技色に染まった荒木さんの世界。しかし、誰にも共有されないまま、ノートに刻まれる記録と物語。そこから、いかにして現在の「アラカクライブ」が生まれたのか。ここで口を開くのは、これまで多くを語らなかったファミリーの1人、黒川さんだ。
ーーちなみに「アラカク」という名前はいつから?
2019年ころってのは覚えてるけど。正確にはいつやったっけ?
いま調べたら、「アラカク」の名前がついた最初のライブは2019年の3月でした。
あ〜!高円寺の!懐かしい。そもそもアラカクライブのきっかけは、こいつ(黒川)なんですよ。

はい。ヒガさんと鈴木と一緒に、好きなことを1人15分ずつ話す「プレゼン向上ライブ」っていうのを始めたんです。
で、荒木さんが格闘技好きと聞いていたので「そういう話をしてもらいたいなぁ」と思ってお声がけしたんです。そしたら当日、”くにさだ”のプレゼンを始めまして…。
ーーもしかして。
三期を代表する選手ですね。
そうなんです。格闘技は格闘技でも、実在しない架空の選手についてプレゼンを。
そうそう!”アラカクの説明無し”でな!

ただ、それがめちゃくちゃ盛り上がったんですよ。そこから2ヶ月に1回くらい定期的にプレゼン向上ライブをやったんですけど、毎回荒木さんを呼んで架空の格闘技の話をしてもらってました。
「余った時間だけ喋ってほしい」言うから、好きに喋ってました。ライブの最後のオチみたいな感じやったな。
で、ライブのたびに「架空の格闘技」って言うの面倒じゃないですか。だから”荒木の格闘技”で『アラカク』にしようってことで、名前をつけたんです。で、そのときにいたメンバーが、ここのアラカクファミリー。
”荒木の架空”という意味も入ってます。ダブルミーニングです。
そうやな。で、そのときに居たメンバーが、ここのアラカクファミリー。

(左から)アラカクファミリーのヒガ2000、黒川団地、鈴木入道
【補足②アラカクファミリー】
3人はもともと荒木さんと同じケイダッシュステージに所属していたが、プレゼン向上ライブをしているうちに、それぞれコンビを解散し事務所を離れる(通称・アラカクの呪い)。逆にボートヨットカヌーの2人は、アラカクライブがきっかけでケイダッシュに所属。
1年くらいプレゼン向上ライブをやって「15分じゃ足らん!」ってなって、いよいよスピンオフ企画として「アラカクだけのライブ」をやることになったっていう。
最初は高円寺の小さなハコで国崎さん(ランジャタイ)をゲストに迎えたんですけど、チケット500円取って実態のないものを売ってるから「特殊詐欺」とか言われてましたね。

第4章:映像革命
架空の格闘技をプレゼンし、「特殊詐欺」と呼ばれていた初期のアラカクライブ。それでも会場は熱狂していたそうだが、更に架空を超えるためには「映像」の力が必要不可欠だった。
ーー先日、初めてアラカクライブに参戦したのですが、試合も煽りVも、とにかく映像が最高でした。
ありがとうございます。
ーー初期はあの映像がなかったんですよね?
はい。我々はその時代を生き抜いてきました。
ーー良い意味で、狂ってると思います。
僕らもそう思います。

続けていくうちに「映像で見たい」っていうゲストの声が大きくなって、でも荒木さんが断り続けてて。
ーーそれはなぜ?
無理やと思ってました。イチ芸人やから、自分で演じたら「良い試合にしよう」とか”我”が出るんじゃないかって。だから映像化だけは断ってたんです。
ーーなるほど。何がきっかけで映像を?
コロナですね。アラカクライブが始まって1年くらいで、コロナ禍になったんです。
ーーそっか、2019年に始まって1年だから、ちょうど2020年。
ライブも何もできない、けど時間はある。じゃあ1回試しに撮ってみるか!ってことでね。
ーーどうでしたか?実際に撮ってみて。
それがですね、映像見返したら、救急車の音が入ってたんですよ。

ーー救急車の音が。すみません、どういうことでしょうか。
救急車の音、デカいでしょ?安いアパートやから部屋の壁うすいし。
ーーあっ!
そう、普段なら絶対気付くんですよ。でも、試合してるとき全然気付いてなかったんです。
ーー完全に憑依してるじゃないですか。
そうなんです、これで確信しました。「よし、芸人の自分は出てこない。映像にしよう」って。
ーーちなみに、映像回すときって、どっちが勝つか分かってないんですよね?
そのとおりです。「すげえパンチ入った!」って、僕自身が一番驚いてますから。
【補足③アラカクの試合映像】
大前提として、アラカクの試合は荒木さんしか見ることができない。しかし、その魅力を伝えるために、アラカクファン代表である荒木さんが「選手A」「選手B」それぞれを自身の体に憑依させて戦い、その映像を”こっちの世界”に届けている。

荒木さんが動画編集だなんて、最初は驚きでしたよね。
”アナログお化け”言われてたからな。
初めてスマホ買ったとき、フリック入力したら線路に飛んでったんですよね。力入れすぎて。
あったあった!

最初は知り合いの作家さんにやってもらったんでしたっけ?
そう。最初「アラカクを映像でどう見せたらいいか」を相談したんですよ。家で撮影した動画をファミレスで一緒に見ながら、「今切り替わった」「今こいつ」とか。もうお互い、コーヒー何杯飲んだかわからんくらいやってました。
で、毎回これを頼むんは無理やと思ったんで「じゃあ編集覚えよ」ってなりました。
ーー煽りVも最高でした。さらにその後の出演者コメント。めちゃくちゃエンタメですよね。
そうなんですよ。これまで、(ランジャタイ)国崎さんとか(モグライダー)芝さんとか豪華なゲストが出てくれたんですけど、やっぱりみなさんコメントがうまい。
「全部荒木やないかい!」を言わずに乗っかってコメントしてくれるんで、こっちも良い刺激になるんですよ。お笑い的にも。
最初はみんな「何これ?」って戸惑うんです。ただ、ライブの前半と後半でその意見が見事にひっくり返るのが、アラカクライブの醍醐味のひとつだと思います。

ーーアラカクライブって「アラカクを知らないゲストにアラカクの説明をじっくりしてから試合を観る」というのが基本的なスタイル…で合ってます?
そうですね。
ーー僕がそれを知らずに、事前知識ゼロの状態で「試合だけのライブ」に行ってしまって。
あれは初めて来るライブじゃないです。笑
ーーそこがわからないんですよ。アラカクって、Xでライブ後の感想を見てても「熱かった」とか「裏切らない」とかばっかりで、内容が全然出てこないし。
たしかに。
ーーでも、そういう「行った人にしかわからない魅力」みたいなのがズルいなと思って行ったので、知識ゼロでも参戦して正解でした。

第5章:みんなのベストバウト
ーーせっかくなので、みなさんが熱狂した試合や選手のエピソードを聞きたいです!好きな選手やベストバウトってありますか?
僕はブルーワンですね。初めて観た試合が「ブルーワン vs コルトアプロー」だったんですけど、そこで衝撃を受けました。ブルーワンを観るためにアラカクを追ってます。

ええよな、『皇帝ビックウェーブ』ブルーワン。僕も好きで、キングオブコントの決勝いったときの宣材写真はブルーワンのポーズで撮りました。
カメラマンさんに「腕もっと上げてください」って言われたけど「嫌です」言いながら。


参照:【キングオブコント2022】クロコップ『遊☆戯☆王』オマージュに反響 松本人志も賛辞「すばらしい」
僕はステシエン・チェットという選手が好きです。デビュー戦から観てるんですけど、相手が寝技の選手だったら寝技で、パンチだったらパンチで勝つっていう、なんとなく「冷徹なマシーン」というか、不気味な魅力があったんです。

そのチェットが、第7回MAXバウト1回戦で”つくりはら”と戦ったんですけど、この試合が熱かったんですよ!

参照:第7回MAXバウトライト級GP【Aブロック】対戦カード
この試合、デビュー以来無敗だった選手同士がトーナメントの初戦でぶつかるっていう、それだけでも激アツの試合だったんですけど、試合の最後、すごい殴り合いになって。
それを観て、むちゃくちゃ人間味を感じたんですよ。「コイツ、むっちゃ勝ちたいんや!」って。これが僕のベストバウトですね。
いいねぇ!!最後は判定でつくりはらが勝ってな。
ーーすばらしい熱量。これが聞きたかった。

僕は「ウォーターボーン vs さくらい」ですね。荒木さんが1時間くらいかけて話してくれたエピソードで、すごく印象に残ってて好きなんですよ。
ざっくり言うと、デビュー前からかなり期待されてた二人の選手が、プロの世界で全然結果が出せなくて。次第に呼ばれなくなってくるんですけど、最後の最後、引退する前にこの二人が再戦するっていうエピソードがね、もう…
芸人としての自分と重なる部分もあったりで、すごく感情移入できてしまって。いやー、あの試合は映像で観たいんですけどね。
高3くらいの時やからな、映像はない。

これなんですよ!良い試合とかエピソードはたくさんあるのに、忘れちゃうんです。映像がない時代は特に。
そう!次のアラカクライブのときにはすっぽり抜けてる。
ま、それもまたアラカクやな。

第6章:目指すは後楽園ホール
ーーそれでは最後、今後のアラカクについて展望を聞いて締めたいと思います。
大きな会場で、特に「後楽園ホールでやりたい」っていうのはいつも言ってますよね。
やっぱりね、格闘技の聖地なんで。そこでアラカクの映像流したい。
ーー「後楽園で試合」じゃなくて、「家で撮った映像を後楽園で観る」なんですね。
そう!リングに見えてほしいんですよ、家で撮ってるあの光景を。

あとは普通に、格闘技のおもしろさを伝えたいです。
格闘技の魅力って、殴り合いだけじゃなくて、選手のストーリーとかエンタメの部分がめちゃくちゃデカいので。アラカクを通じてその見方を分かってもらえたらな、っていうのは思います。
ーーめちゃくちゃいいですね。アラカクの飛躍に向けて、今後呼びたいゲストはいますか?
千原ジュニアさん、しずるの池田さん、アルコ&ピースの平子さんはいつか呼びたいですね。でもやっぱり、最終的には関根さん。格闘技も妄想も好きな関根さんにアラカク観てほしいなぁ。

ーーすごい今さらですけど、荒木さんって格闘技やってたんですか?
いや、全く。
ーー今もですか?
今も全く。試合が決まったら、そこから逆算して走ったりはしてます。普段の体重が70kgなんですけど、契約が71kgの時は、それだと重くて動けないから65kgまで絞ったりしてます。
だから、絞ってる時期はゲッソリしながらネタやってます。
(お笑いに)支障出てるじゃないですか。
全然声が出なかったりとかな。しょうたには内緒で。

ーーそこまでストイックで格闘技も好きで、「本格的に格闘技やろう!」ってならないんですか?
これはこだわりなんですけど、たぶん格闘技やると、ここまでの熱量がなくなるのかなって。昔やってた野球、もうやりたいと思わないですもんね。
ーーそっか、好きじゃなくなるのか。
「好きじゃなくなるのが怖い」っていうのはあります。でも、格闘技の面白さを伝えるのは芸人としてでもやれるんで。

ーーあとこれはみなさんに。初めてアラカクのライブに来る人へ向けて、伝えたいことはありますか?
実は僕、小さい頃に”架空の日本”を作っていたんです。「第二日本」という国なんですけど、鉄道が走ってたり野球チームがあったり。普通に人が暮らしてる世界を妄想してました。
こういうのって、成長につれてやらなくなるじゃないですか。でも、荒木さんは今もそれを続けてて、しかもエンタメとして昇華してるんです。
なんというか、アラカクを見てると、昔の自分を肯定してくれる感じになるんです。だから「昔あんなことしてたなぁ」っていう心当たりがある方は、ぜひ一度ライブに足を運んで、昔の自分を肯定してほしいなって思います。

あと、単純にアラカクがもっと有名になってほしいとは思ってます。
ーーというのは?
実は以前、アラカクのライブと息子の誕生日が被っちゃって。嫁に呆れられながら、息子の誕生日にアラカクのクイズしてました。
アラカクがもっと有名になれば「誕生日だけどしょうがないね」ってなるはずなので、自分たちが芸人として売れて、アラカクを有名にしていければと思います。

ーー他の皆さんはどうでしょう?アラカク新規の方に向けてメッセージがあれば。
アラカクに来れば、荒木さんの笑顔が見れます!もうね…アラカクの話をしてる荒木さんの嬉しそうな顔が可愛くてしょうがないんですよ。
完全に”荒木少年”ですから。
荒木さんのいろんな表情が見れるのも、アラカクの魅力だと思います。
ーーアラカクは”荒木さんが核”ですもんね。
待って待って!新しい解釈が!
今までは「荒木の架空」「荒木の格闘技」のダブルミーニングやったけど…
「荒木が核」!
トリプルミーニングだ!!
これはいただきましょう!

ーー使ってくれたら嬉しいです!では最後に荒木さん、アラカク新規ファンに向けて一言、お願いします!
お笑いライブだと思って1回来てほしいですね。来てくれたら伝えられると思うんで。「あとは勇気だけ」です。
編集後記
最後まで読んでいただきありがとうございます!「…で、結局アラカクって何?」と思ってる方。その感覚は合ってると思います。アラカクは、文字や言葉で説明するのは難しく、動画を観るだけでもハマれない。そんな存在だと思ってます(記事にしといて)。じゃあ一体「結局なんなの」という疑問はどうしたら解決するのか?その答えはひとつ。現場に行くことです。ライブに行きましょう。少しでも気になったら、アラカクを観に行きましょう。アラカクは、いわばイマーシブ(没入型エンタメ)です。ちょっと怖いなと感じても、勇気を出してライブに行ってみてください。きっとそこには、あなたの想像を超える架空が待っています。


